奥出雲町議会 2019-12-06 令和元年第4回定例会(第1日12月 6日) 大崎耕土とは、江合川と鳴瀬川の2つの河川流域に広がる河川氾濫原を開き、広域の水田農業地帯として発展してきた本地域の呼称で、430年前、本地域の岩出山に居を構えた伊達政宗公の先見性を持った農業政策を背景として豊穣の大地として発展してきています。